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Jun
ESSAY: Jun


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ブッシュを抜け出した、次の瞬間。
バスが「ダンプティバレル」目掛け、倒木の下から猛然と突っ込んできた。



バド系としては難しかったブッシュをぶち抜くための「ウェイトバランス」や、僅かな隙間を通すためのキャスト精度を高める「形状」へのこだわりが、今まで届かなかったブッシュ奥へのブチ込みを可能とした。

さらには240度テーブルターンによる焦らし効果と揺れるテールのキラメキアクションが、一等地に陣取ったデカバスを刺激し、怒らせる。

そしてリップ&ダブルフック装備による複雑に重なり合ったストラクチャーからの巧みな回避術。ブッシュ外で待ち構えるバスにも狙いを定めることができる。

ダンプティバレル」によって、ブッシュ奥からの新たなトレースコースが生まれる。


16時からのバレルタイム。
オープンウォーターでの複数のバスのアタックは、まるで地雷だ。

「バシュ!!」
「ボフッ!!」

ブッシュの外では、テリトリー意識のあまり強くない補食重視の秋バスたちがシェードや岸際から無警戒に離れ、我先に襲い掛かってくる。





ファイト中だったバスがバレた直後、水面へと上がる「ダンプティバレル」に別のバスが飛びついた。
恐ろしいほどの集魚力。



「音か!?」
「テールアピールか!?」
「それとも引き波か!?」


「ラインテンションを弛めない。」
「一定の速度を保つこと。」

これが釣果を求めるならばの鉄則だ。
ダンプティバレル」の可能性は、点と線のコンビネーションによって発揮される。

但しこれは、全ての可能性へのスタートライン。

即ち、新たな可能性を導き出すことが出来るかどうかは、釣り人のスキル次第といったところだ。

「ザウルスを抜くか、ザウルスに抜かれるか」

ルアーと釣り人の融合から生まれるシナジー効果。





「もっと釣りたい。」

トップウォーターバッシングへの思いは、更に加速する。


Jun





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